2020年7月23日

成績

【第1局】
がちゃ 64P(飛ばし)
どっとけー 23P
むらさ -24P
しょう -63P(飛び)

【第2局】
がちゃ 88P(飛ばし)
どっとけー 1P
むらさ -27P
しょう -62P(飛び)

【第3局】
がちゃ 66P(飛ばし)
どっとけー 24P
しょう -20P
むらさ -70P(飛び)

【第4局】
しょう 57P
どっとけー 0P
がちゃ -23P
むらさ -34P

【第5局】
どっとけー 45P
がちゃ 10P
しょう -17P
むらさ -38P

【第6局】
がちゃ 67P(飛ばし)
しょう 16P
むらさ -22P
どっとけー -61P(飛び)

【第7局】
がちゃ 45P
しょう 6P
むらさ -15P
どっとけー -36P

【第8局】
しょう 47P
むらさ 9P
がちゃ -21P
どっとけー -35P

【第9局】
どっとけー 67P
がちゃ 12P
むらさ -17P(飛ばし)
しょう -62P(飛び)

【第10局】
しょう 60P
どっとけー 14P
むらさ -29P
がちゃ -45P

【第11局】
むらさ 59P
がちゃ 8P
どっとけー -3P(飛ばし)
しょう -64P(飛び)

【第12局】
がちゃ 74P(30枚)
どっとけー 22P(13枚)
むらさ -55P(-37枚)
しょう -41P(-6枚)

総計

■がちゃ
【ポイント】345P
【順位率】1.83位
【対局数】12回
【順位回数】1位6回,2位3回,3位2回,4位1回
【とび回数】0回
【平均点】33,800点
【最高点】67,600点
【連続1位率】3/5(60.0%)
【連続プラス率】5/8(62.5%)
【連続マイナス率】0/3(0.0%)
【連続4位率】0/1(0.0%)
【連続1位】3連続
【連続プラス】3連続
【連続マイナス】--
【連続4位】--
【総チップ数】30枚
【最多チップ数】30枚

■どっとけー
【ポイント】61P
【順位率】2.42位
【対局数】12回
【順位回数】1位2回,2位6回,3位1回,4位3回
【とび回数】1回
【平均点】28,216点
【最高点】56,400点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】5/7(71.4%)
【連続マイナス率】2/4(50.0%)
【連続4位率】2/3(66.7%)
【連続1位】--
【連続プラス】5連続
【連続マイナス】3連続
【連続4位】3連続
【総チップ数】13枚
【最多チップ数】13枚

■しょう
【ポイント】-143P
【順位率】2.75位
【対局数】12回
【順位回数】1位3回,2位2回,3位2回,4位5回
【とび回数】4回
【平均点】20,150点
【最高点】49,100点
【連続1位率】0/3(0.0%)
【連続プラス率】2/5(40.0%)
【連続マイナス率】3/6(50.0%)
【連続4位率】2/4(50.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】3連続
【連続マイナス】3連続
【連続4位】2連続
【総チップ数】-6枚
【最多チップ数】0枚

■むらさ
【ポイント】-263P
【順位率】3.00位
【対局数】12回
【順位回数】1位1回,2位1回,3位7回,4位3回
【とび回数】1回
【平均点】17,833点
【最高点】48,800点
【連続1位率】0/1(0.0%)
【連続プラス率】0/2(0.0%)
【連続マイナス率】7/9(77.8%)
【連続4位率】2/3(66.7%)
【連続1位】--
【連続プラス】--
【連続マイナス】7連続
【連続4位】3連続
【総チップ数】-37枚
【最多チップ数】0枚

半荘記録

なし

ピックアップ

第8局か第9局あたり。
がちゃ親、配牌ドラ2m暗刻の暗刻多めの手を、素直に伸ばしていくと、中盤で四暗刻単騎に。

中単騎…出ず。むらさくんにあっさりカンチャンリーチをあがられた。許せねぇ。


ピックアップ2

by DotK

一回目のダブリーチャンスの場面。
点数状況はおおよそ平場だったと思う。
私は子でドラが4p。

聴牌系がドラ4pと赤入り5mのシャンポン待ち。ダブリードラドラ赤の満貫。
私は待ちが悪すぎるとしてダブリーせずに待ちの変化を狙ったのだが、やはりダブリーするほうがよいのだろうか?

いくらわからないとはいえ出るような牌ではなく、打点より点棒が欲しいと思ったので和了りやすさを求めたが・・
ドラツモなら倍満まで見える手なのでリーチでよかったのかもしれない。

実際の結果は、6mを持ってきてリーチして7mを一発ツモしました。ズル。

がちゃの総括

序盤第1局、第3局とけーさんを捲りトップとなり、よさげな雰囲気。そのまま最後まで勝ちきれたという感じ。

>けーさん
今日の運は良さそうだった。だが私の方がもっと良い!

序盤は先制で良形リーチをして順当にツモっていた。中盤以降は愚形テンパイが増え、なかなかあがれていなかったが放銃は少な目。上手く耐えていた。

>むらさくん
どうも調子が悪そうだった。1日に二度ダブロンをくらうむらさくんははじめてみた。

とはいえ、けーさんへの海底押し付けや、上手い鳴き三色流しなど随所にむらさくんらしい上手さは見られた。

多分、どれも仕方のない放銃だったとおもうのだけど、むらさくんなりに振り返ってみてほしい。

まだトータルは負け越してるので次回も挑戦します。

>しょうくん
席が悪かったらしい。

真面目におりるタイプが多かったので、しょうくんの出あがり狙いのリーチがあまりツモれなかったらしい。ツモ合戦だったので待ち牌の枚数差が大きく響いた模様。

むらさの総括

お疲れ様でした。

東場のツモ合戦をベタオリしながら見ていたら2人浮き(35000が2人15000が2人みたいな)で、南場で押しが捕まりラスったりそのままズルズル3着だったり、海底操作する以外はだいたい座っているだけでした。

配牌開いてタンピン形はもちろん、遠い混一色や対々和も見えず、全員の安全牌を2,3枚抱えての七対子やチャンタばかりで、“ベタオリは損である”
というのをまざまざと感じました。リーチ率あがり率ともに10%あるかないかくらいのスタッツだったと思います。とにかく参加できませんでした。参加率を高める工夫、主に構想力が不足していたのかなと思います。

ダブロンは聴牌からの放銃で、その他めくりあいや宣言牌で捕まることが多く、あまり後悔はありませんが、もう少し手組でなんとかならないかなと思うところはあります。

ラス10回とかになってもおかしくなかったところ、3着7回という数字は“耐え”だったと思うので、そこはポジティブに捉えようと思います。

また勉強して出直します。


どっとけーの総括

前回とはうってかわって運がよかった。特に前半は手がよく入り、必ず良形聴牌になり、そしてツモれるといういい流れにあった。が、より運がよくて暴れた人がいたのでこの戦績に落ち着いている。中盤の3連ラスも痛い。

ダブリーチャンス2回(うち1回はダブリーせず)、一発ツモは4回?していたと思う。待ちがいいから一発でツモれるという師匠の教えを実践した形となった。

怖いのは先制と思い込んでるリーチ。


>がちゃさん
戦績の通り圧勝。私のようなわかりやすいズルな運のよさではなく、ツモ裏裏で打点を上げる(ついでにチップもいただく)タイプのズル。第1局と第3局は、まさにそれが最高の形で成就した結果といえるのではないか。許せねぇ・・

ZEROさんの教えを実践しながら打つというテーマでのぞんだらしく、背後にZEROさんの幻を見ながら打っていた。何度も幻のZEROさんに怒られていたらしい。
その影響か、はたまた手が入っていたからか、その両方か。鳴きがだいぶ落ち着いていた印象。絞りを意識させられることはあまりなかった。なぜならそれはもう危険牌となっているのだから・・
やっぱZEROさんはすげーよ。

>しょうさん
相変わらずの脊髄ギャグをありがとう。

手はそこそこ入ってそうだった。トップも私より多い。トビ4回が大きく響いてそう。
がちゃさんの総括で言われてるとおり出上がりが難しいメンバーだったので、ツモれたかどうかが私との差だったのかもしれない。
しょうさんが親で放ったドラ西の地獄単騎待ちに対して、しょうさんだからありえるという理由で西を押すのをやめて放銃回避した局があったのだが、その最たる例かもしれない。押し引き的に正しかったかはわからない。

>むらさくん
死んでた。詳細はむらさくんの総括を参照。

前回の私よりも酷そうだったが、ラス3回に抑えてるのはさすがの一言。ラスの回数は私と一緒なんだよなぁ。

麻雀お嬢様、やっていきましょう。


久しぶりのプラス収支だが、内容的にはもう少しがんばれたと思う。
やはり被害を抑える勉強をすべきですね・・
それはそれとして、七対子の和了成功率100%だったので満足です。
七対子はいいぞ。

しょうのSHOW括

序盤は2回に1回のペースで配牌に赤が1枚以上入ってるくらいに恵まれていた。
が、ツモと全くかみ合わずあがりまで進められない。むしろ押しすぎて放銃する始末。
とはいえ、なんだかんだで手は入ってるのでがちゃさんが大暴れしている中でどさくさに紛れてトップ3回でマイナス分をいくらか返した。
大きく勝って大きく負けるいつも通りのダメな方の麻雀でした。

>がちゃさん
鳴き率3%オフ期間らしい。
結果、面前で進める回数が増えてあがり打点が基本的に高い。
運の良さも手伝ってチップも荒稼ぎして手が付けられなかった。
本当にメタらないといけなかったのはむらさくんではなくてがちゃさんの方だった。

>けーさん
1、3半荘目はがちゃさんにズルされて不遇そうだった。
そつのないあがりと無駄な放銃のない、いい意味で存在感がなかった。
ダブリー2回(1回はテンパイ外し)はズルい

>むらさくん
後手後手に回って辛そうな印象だった。
他家に過剰に対応してたからかなー、と思ったら手が入らなさすぎたからと、じゃあそうなるよね()
とはいえ、そんな中でも冷静でいられるメンタルは流石だと思った。


席のせいにするのはダメなことだけど、少なくとも"あの"むらさくんが一度もトップが取れない席の時点で絶対良い席じゃない。そこは間違いない。
もちろん、自分の打牌選択による間違いはあった(対子手とメンツ手の択を外すとか何切る間違うとか)ので、そこは改善していきたいところ。
あと、七対子は5回くらい張ったがあがり成功率は0%だった。
七対子はクソ

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特に気を付けるのはピックアップと総括
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  • 最終更新:2020-07-25 02:07:55

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