2020年7月18日

成績

【第1局】
むらさ 61P
がちゃ 10P
つちみかど -26P
どっとけー -45P

【第2局】
どっとけー 46P
つちみかど 12P
がちゃ -23P
むらさ -35P

【第3局】
がちゃ 76P(飛ばし)
むらさ 5P
つちみかど -18P
どっとけー -63P(飛び)

【第4局】
つちみかど 51P
がちゃ 15P
どっとけー -28P
むらさ -38P

【第5局】
むらさ 63P
どっとけー 20P
つちみかど -35P
がちゃ -48P

【第6局】
むらさ 48P
がちゃ 12P
つちみかど -12P
どっとけー -48P

【第7局】
がちゃ 48P
つちみかど 8P
どっとけー -14P
むらさ -42P

【第8局】
つちみかど 82P(飛ばし)
むらさ 2P
がちゃ -23P
どっとけー -61P(飛び)

【第9局】
どっとけー 43P
つちみかど 8P
むらさ -19P
がちゃ -32P

【第10局】
むらさ 68P(飛ばし)
がちゃ 16P
つちみかど -23P
どっとけー -61P(飛び)

【第11局】
むらさ 67P(飛ばし)
つちみかど 18P
がちゃ -21P
どっとけー -64P(飛び)

【第12局】
むらさ 56P(1枚)
どっとけー -6P(-11枚)
がちゃ -34P(-13枚)
つちみかど -16P(23枚)

総計

■むらさ
【ポイント】236P
【順位率】2.08位
【対局数】12回
【順位回数】1位6回,2位2回,3位1回,4位3回
【とび回数】0回
【平均点】32,033点
【最高点】52,700点
【連続1位率】3/5(60.0%)
【連続プラス率】3/7(42.9%)
【連続マイナス率】0/4(0.0%)
【連続4位率】0/3(0.0%)
【連続1位】3連続
【連続プラス】3連続
【連続マイナス】--
【連続4位】--
【総チップ数】1枚
【最多チップ数】1枚

■つちみかど
【ポイント】49P
【順位率】2.42位
【対局数】12回
【順位回数】1位2回,2位4回,3位5回,4位1回
【とび回数】0回
【平均点】27,091点
【最高点】61,000点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】2/6(33.3%)
【連続マイナス率】1/5(20.0%)
【連続4位率】0/0(---%)
【連続1位】--
【連続プラス】3連続
【連続マイナス】2連続
【連続4位】--
【総チップ数】23枚
【最多チップ数】23枚

■がちゃ
【ポイント】-4P
【順位率】2.50位
【対局数】12回
【順位回数】1位2回,2位4回,3位4回,4位2回
【とび回数】0回
【平均点】26,658点
【最高点】56,300点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】2/6(33.3%)
【連続マイナス率】2/5(40.0%)
【連続4位率】0/2(0.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】2連続
【連続マイナス】2連続
【連続4位】--
【総チップ数】-13枚
【最多チップ数】0枚

■どっとけー
【ポイント】-281P
【順位率】3.00位
【対局数】12回
【順位回数】1位2回,2位2回,3位2回,4位6回
【とび回数】4回
【平均点】14,216点
【最高点】40,300点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】0/3(0.0%)
【連続マイナス率】5/8(62.5%)
【連続4位率】1/6(16.7%)
【連続1位】--
【連続プラス】--
【連続マイナス】3連続
【連続4位】2連続
【総チップ数】-11枚
【最多チップ数】0枚

半荘記録

なし

ピックアップ1

親どっとけーから、つちみかど、むらさ、がちゃの並び。

むらさくんの上家のつちみかどさんが東南西を立て続けにむらさくんに鳴かせ、いきなり地獄の様相に。北はけーさんが序盤に1枚切っているのみである。

そんななかガチャは147sの三面待ち(47s)で平和出上がり可能な形でテンパイ。普段なら鉄リーチなのだが、北を引いたときを考えるとリーチができない…

そして次巡、むらさくんの切っていない色の9mを引いて69mノベタン待ちの役なしテンパイに手をねじ曲げさせられる。

さらに次巡に引いてきたのは7s。ぐぬぬぬぬ

結局、流局しつちみかどさんの一人テンパイとなった。とりあえずつちみかどさんは今後まーくんが何を鳴かせても文句を言ってはいけない。

ガチャの総括

むらさくんリベンジマッチ。

序盤は全員が競っており、中盤からがちゃとむらさのトップ争い、終盤つちみかども参戦して三つ巴の戦いとなったが、最後には二連飛ばしを含む三連トップでむらさくんが突き抜けた。

これまであまり意識してこなかったが、上家の絞りが甘いかどうかというのは戦績に直結していると感じるようになった。

親むらさくんがドラ2mを含むチーをしてタンヤオか染め手が見えるところに、上家のつちみかどさんがさらにドラ2mを切って鳴かせ、結果むらさくんがリーチ者のけーさんから親満を直撃していたのなんて、まさに象徴的だったとおもう。

まあ、私も周りの絞りの甘さの恩恵を受けている身なのであまり文句は言えないが、親相手にドラを鳴かせるわりにはその後、リーチもしないし仕掛けもしないので、どういう手から出ているのかは気になるところ。

個人的な反省点としては、今回危ないだろうなという牌を勝負して振り込むことが多く、どれも多少点数が浮いているところからの放銃だったので、本当に正しい押しだったのかは、確認しようと思う。

満貫の良形テンパイだったり、リーチ者の現物待ちだったり、残り巡目に対して安牌の枚数が全然なかったりと、押す理由はあったのだけど、押しすぎの場面はあったかもしれない。

>むらさくん
やっぱり上手いね。1,2枚格上であることを認めざるをえない。あまり大きく勝つタイプではないと思っていたけど、今回の結果で状況さえ整えばそれも無いことがわかった。

鳴き仕掛けからの5s単騎で赤5s出上がり満貫などの局は結構自分と似ているなと思うところもあった。鳴きも面前も絞りも降りも読みも上手じゃ勝てないわ。

いつか勝てるよう頑張ります。

>つちみかどさん
以前、牌譜をみたときは、あまりに早い絞りにそんなんじゃあがれないと指摘をした。その影響があったか無かったか、今回のつちみかどさんは周りの迷惑なんのそので、がんがん鳴かせて手を作っていた。

実際、放銃はあまりなく、多分おりるところはおりている。まるで初期のまーくんのようであった…

周りの嫌がることをする方が強いのは間違いないので、方向性としては間違っていないのではないかと思う。

あとは、絞るべきときに絞る使い分けだけですかね。競ってる下家親にアシストして、突き抜けられるのは自身を含めて損だと思う。

>けーさん
掴みすぎ可哀想。

とはいえ、平時のけーさんなら切らなかったであろう牌を切り飛んでいく場面もあり、沈んだ中でも傷を広げないことは出来たんじゃないかと思う。

この日は端牌や字牌のドラを6巡目くらいまでに切った途端に引いてきて、河に並べることが多かった。重なって後悔するのであれば切らない、重なっても後悔しないなら切るくらいのラインで残してもいいのかもしれない。

リーチ後に引いた赤5sで5s単騎に振ったり、全体的についてなかった。

DotKの総括

己を見直します。

ムラサ総括

お疲れ様でした。運がとても良かったです。
押しの強いメンツが揃っており、2件リーチや3件リーチがたくさんあり、私はそこであんまり負けなかったのがよかったかなあと思います。

>けーさん
共にがちゃ討伐の誓いを立てて(?)参戦。しかしながら結果は……
ドラを見切るとドラが来るという能力を発揮しており、これを全部モノにしていた時を考えると恐ろしいです。
めくりあいで負けたぶんのカルマは、ぜひぼくがいない時に晴らしていただけると嬉しいです。

>つちみかどさん
鳴きみかどなんて呼ばれてましたが、参加率を高めていたのがいい結果に繋がっていたことも多かったかと思います。しかしながら、やはり面前での押し返しも破壊力十分で、メンチン18000とかは印象に残っています。
一発ツモや裏ドラが多く、大量のチップをかき集めていたので、なんでこの人よりトータル勝ってたのかあんまりわかりません。

>がちゃさん
今回はムラサ対策として「副露率3%ダウンキャンペーン」をやっていたらしく、鳴きモーションに入って躊躇う、というシーンが何回かありました。結果はどうでしたか……?
今回たまたま勝てましたが、何かの雀力で明確に上回っている、という気はしないので、そのうち結果はトントンくらいになるんじゃないかなあと思っています。

またよろしくお願いします。


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特に気を付けるのはピックアップと総括
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  • 最終更新:2020-07-20 15:09:06

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