2015年7月11日

成績

【第1局】
荒巻 57P
がちゃぴん 11P
ぷらね -23P
SHOW -45P
【第2局】
ぷらね 57P(ぶっ飛ばしゴリラ)
荒巻 16P
がちゃぴん -12P
SHOW -61P(あ^~ SHOWがぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第3局】
SHOW 61P(ぶっ飛ばしマン)
ぷらね 19P
荒巻 -17P
がちゃぴん -63P(あ^~ がちゃぴんがぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第4局】
がちゃぴん 48P
SHOW 16P
ぷらね -16P
荒巻 -48P
【第5局】
ぷらね 52P
がちゃぴん 14P
SHOW -5P(ぶっ飛ばしマン)
荒巻 -61P(あ^~ 荒巻がぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第6局】
SHOW 47P
ぷらね 8P
がちゃぴん -17P
荒巻 -38P
【第7局】
がちゃぴん 46P
SHOW 9P
ぷらね -22P
荒巻 -33P
【第8局】
荒巻 56P
がちゃぴん 7P
SHOW -25P
ぷらね -38P
【第9局】
SHOW 70P
ぷらね 10P
がちゃぴん -14P(ぶっ飛ばしマン)
荒巻 -66P(あ^~ 荒巻がぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第10局】
ぷらね 79P(18枚)
SHOW 16P(2枚)(ぶっ飛ばしマン)
荒巻 -32P(-12枚)
がちゃぴん -63P(-8枚)(あ^~ がちゃぴんがぴょんぴょんするんじゃあ^~)

総計

■ぷらね
【ポイント】126P
【順位率】2.20位
【対局数】10回
【順位回数】1位3回,2位3回,3位3回,4位1回
【とび回数】0回
【平均点】31,600点
【最高点】69,000点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】3/5(60.0%)
【連続マイナス率】1/4(25.0%)
【連続4位率】0/1(0.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】2連続
【連続マイナス】2連続
【連続4位】--
【総チップ数】18枚
【最多チップ数】18枚
■SHOW
【ポイント】83P
【順位率】2.30位
【対局数】10回
【順位回数】1位3回,2位3回,3位2回,4位2回
【とび回数】1回
【平均点】27,300点
【最高点】60,000点
【連続1位率】0/3(0.0%)
【連続プラス率】3/5(60.0%)
【連続マイナス率】1/4(25.0%)
【連続4位率】1/2(50.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】2連続
【連続マイナス】2連続
【連続4位】2連続
【総チップ数】2枚
【最多チップ数】2枚
■がちゃぴん
【ポイント】-43P
【順位率】2.50位
【対局数】10回
【順位回数】1位2回,2位3回,3位3回,4位2回
【とび回数】2回
【平均点】22,700点
【最高点】38,000点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】2/5(40.0%)
【連続マイナス率】2/4(50.0%)
【連続4位率】0/1(0.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】2連続
【連続マイナス】2連続
【連続4位】--
【総チップ数】-8枚
【最多チップ数】0枚
■荒巻
【ポイント】-166P
【順位率】3.00位
【対局数】10回
【順位回数】1位2回,2位1回,3位2回,4位5回
【とび回数】2回
【平均点】18,400点
【最高点】47,000点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】1/3(33.3%)
【連続マイナス率】5/6(83.3%)
【連続4位率】3/5(60.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】2連続
【連続マイナス】5連続
【連続4位】4連続
【総チップ数】-12枚
【最多チップ数】0枚

回想

今回は新宿の動物園ZOOでの麻雀
東南口での集合に難色を示すがちゃぴん
火の儀式2話をちらつかせるとしぶしぶ了承し、30分前から正反対の出口を出てなんとかたどり着く
GOOGLE先生のおかげ!

今回は山崩し即チョンボを防ぐために変わりにチェックのルールを用意した

ピックアップ1

まだ雀荘に慣れてないSHOWが山を逆に分けてしまい、がちゃぴんに誤ツモを誘発させようとする
何とか指摘して事なきを得た
荒巻「次やったらしんめーって呼ぶわ」(2015年6月12日
と注意したら
SHOW「それは光栄だなぁ(嬉)」

いや、反省して?

by荒巻

ピックアップ2

3局目
中盤ぐらいでがちゃぴん
一呼吸おいて
「冷静になって4s」と打牌すると
2方向からロン
親のSHOWの18000とぷらねの8000でめでたく飛び
飛び賞は頭ハネでSHOWへ

by荒巻

ピックアップ3

5局目
東3
全員からテンパイ気配がする状況でかなり危険な4pを切るSHOW
これが三方向からロン
過去トリロン流局を実現していたのはしんめーだけだった
こういうところでもリスペクトしていく姿勢なのか

by荒巻

ピックアップ4

9局目
東3
ゴリラ2頭が暴れて荒巻とがちゃぴんの点数がかなり落ち込んでいる状況で、親荒巻のリーチ
かなり深い順目での親リーチなので普通なら引き目に打つが、引かないがちゃぴん
2副露で引けない状況かと思ったが何とポンしている撥に加槓
新ドラでこの撥がもろのり
当たり牌がリーチ者の荒巻からこぼれて結果大正解となる

押すのはわかるにしても加槓しても数百点増える程度のメリットしかなく、槓した理由が知りたい
順目が深かったので槓せずツモぎって流局を見たほうがよさそうに思えた

by荒巻

2人沈みとはいえ、荒巻とも10000点近い差があったと思う。ここで親あがりされたらさすがに詰みだと考えての押し、ってことまではまあ理解してもらえると思う。まあリーチ時すでに鳴いてしまっていて、降りるより押した方がまだましそうだったというのもある。
發カンした理由は、4人の点数状況と自分の手牌、荒巻が親だったことや、残りの巡目などを総合して考えてのことなのだけど、結果的には大正解だった。(さすがにカンで自分の打点あげ狙いとかではない)

byガチャ

押しの理由はわかるし、結果的に大正解なのもすでに書いてあるとおり明らかに分かってる。
「4人の点数状況と自分の手牌、荒巻が親だったことや、残りの巡目などを総合して考えてのことなのだけど」のところが知りたい。マジでその文章だけじゃわからない。
私の記憶が正しければ浮いてる二人は降りてたと思う。
そうなると私かがちゃぴんのツモorロンか流局しかない状況で、残りの深さ的に流局濃厚。
1順の安全を犠牲にして打点をあげたいわけじゃない槓をする理由が知りたい。
私はたぶん同じこと出来ないんだけど、このプレイングが正解なら今後は参考に打ちたいからぜひ教えてほしい。

by荒巻

初めに言っておくと、荒巻が降り有利だと感じたんなら多分降り有利よ。
押し引き判断はもっとも苦手としているところでよく怒られてる。

まず状況整理から。なんか違ってたら言って。
あがったときの手牌は4s7sあたりのシャボ待ち4枚だったと思う。(出上がりは確か4s)
そして待ちの4枚は場には見えてなかったと記憶してる。
多分3鳴きしてる。鳴いたのは發のポンと何かのポンと何かのチー。
發ポンはリーチ前、何かのチーも多分リーチ前、何かのポンはリーチ後だったように思う。
そして發加カンした時の残りツモ数はお互いあと4回ずつくらいだったと記憶してる。
手牌の4枚は少なくとも荒巻の現物ではなかった。筋だったか無筋だったかは曖昧だけど、
あの巡目じゃ筋だろうが危なく見えたはず。
点数は荒巻にマンガン直してお互い1万数千点だったと思うから、自分が7000点くらい、荒巻が大体2万点だと思う。
残り二人は3万越えで、一人は4万点近かったと思う。(ハネツモで絶えるなら6000点切ってたのかな)
で、東3荒巻親。自分は対面にいたからあと親は一回だけという状況。
ドラはほとんど見えていなかったように記憶してる。

まず、荒巻リーチ時に發のみの手で2鳴きしてる状況。ポンテンの状況が来て、
上述の理由で押して勝負に出てる。降りるならここで降りてる。
(ここは割と迷ったから、ここで降りてればよかったのかもしれない。今回は降り切れないと見て押した。)

それから数順して、發を引いたところ。
發で降りた場合、この發は通るけど残り4巡の荒巻ツモと周りの打牌、自分の打牌が全部通らないと流れない。
正直その可能性は薄いと感じてた。特に自分が振る可能性がかなり高いと思ってた。
自分の牌はどっちも通ってない牌が2種のみ。しかも場に見えてない。

逆に發カンした場合、まずツモのチャンスがこの瞬間に生まれるのがかなり大きかった。
嶺上開花の打点上昇とか、カンドラ乗せたいとかではなく、とにかく早くツモってこの局を流したかった。
自分の麻雀の師の師の言葉に「あがってしまえば振る確率は0%になる」というのがあり、それが理由としては大きい。
待ちが1枚とか極端に少なかったら、このカンはしていないが、今回はツモの可能性は十分あった。

あとは、荒巻がツモった時の打点がカンにより上がってしまうことは、正直ほぼ気にしてなかった。
瀕死か即死かの違いはあるかもしれないけど、あそこで上がられたらどのみち死だった。
逆に荒巻が上家や下家に直ったときの打点が上がるのは割と歓迎だった。
ラスっているときは積極的に周りの嫌がることをして、ラス争い相手を生み出すのは自分にとっては普通のことだった。
リア麻ではマナー違反だと言われるなら今後は控える。

大体こんなところかなあ。何か忘れてるかもしれないし、記憶が間違ってるとこもあると思う。
また何か思い出したら追記しとく。


発言集


総括

チェックのおかげか打牌が遅かったおかげが致命的なチョンボはなかった
今回は荒巻がトンネルに入った
打ち筋を変えず狙えるなら高い手作りをしてハネ満、倍マンの手までテンパイはできるけど、愚形即リーするやつに競り負ける
そういう日で片付けたくないので振り返って反省します
反省点としたらダママンガンを5順目だから先制リーチしたらゼンツゴリラに追いつかれて負けたところがあった
ゴリラは降り方を知らない
常識で打つのやめます

1半荘目が焼き鳥、2半荘目がトビ。
この時点で-100超で今日は麻雀する日じゃなかったとだいぶくじけた。
3半荘目にがちゃぴんさんにリーチタンヤオドラ三暗刻の親ハネあてて(正確にはダブロンで頭はねで)飛ばして完全に流れが変わった気がした。
その後はドラに頼らず役で高めを狙う立ち回りをした結果、報われた感あった。
荒巻さんがリーチしたら一発消しの鳴きが多く入ったが、これはただ無鉄砲に消しにいれたわけではなく、その時はタンピンか字牌+ドラくらいの手牌で鳴いても上がれば3900以上とリー棒で点数が稼げると思ったから。1000点大事を肝に銘じた立ち回りも込めたりも。
タンピン狙いが頭ができて暗刻になって三暗刻でツモったり危険牌を切っても他家にそこまで多く上がられなかったりとこの日は牌に愛された日だった。
今回はこれで済んだがいつでもこんないい状況下にれるわけでもないので、今後は他家のテンパイ気配を察して立ち回れるようにしたい。
山の逆わけの件はしっかり反省します。
今日は3回飛ばしたのもあってかゴリラ認定(ピックアップ4参照)されて、はたして私は何者なんだろうか…

by SHOW

  • 最終更新:2015-07-15 04:26:05

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