2015年3月21日

成績表

【第1局】
荒巻 59P(ぶっ飛ばしマン)
白米 15P
しんめー -8P
ぷらね -66P(あ^~ ぷらねがぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第2局】
白米 64P
ぷらね 15P
しんめー -8P(ぶっ飛ばしマン)
荒巻 -71P(あ^~ 荒巻がぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第3局】
白米 65P(ぶっ飛ばしマン)
荒巻 14P
ぷらね -12P
しんめー -67P(あ^~ しんめーがぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第4局】
白米 84P(ぶっ飛ばしマン)
しんめー 16P
ぷらね -33P
荒巻 -67P(あ^~ 荒巻がぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第5局】
荒巻 84P
しんめー -8P
ぷらね -33P
白米 -43P
【第6局】
白米 58P
荒巻 15P
しんめー -3P(ぶっ飛ばしマン)
ぷらね -70P(あ^~ ぷらねがぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第7局】
白米 40P
しんめー 5P
荒巻 -17P
ぷらね -28P
【第8局】
しんめー 62P
荒巻 15P
白米 -31P
ぷらね -46P
【第9局】
ぷらね 47P
白米 11P
荒巻 -18P
しんめー -40P
【第10局】
しんめー 44P
荒巻 10P
ぷらね -16P
白米 -38P
【第11局】
白米 90P(30枚)
しんめー 0P(8枚)(ぶっ飛ばしマン)
荒巻 -29P(-7枚)
ぷらね -61P(-31枚)(あ^~ ぷらねがぴょんぴょんするんじゃあ^~)
【第12局】
ぷらね 40P
荒巻 8P
白米 -19P
しんめー -29P

集計

■白米
【ポイント】296P
【順位率】2.00位
【対局数】12回
【順位回数】1位6回,2位2回,3位2回,4位2回
【とび回数】0回
【平均点】35,491点
【最高点】70,000点
【連続1位率】3/6(50.0%)
【連続プラス率】4/8(50.0%)
【連続マイナス率】0/3(0.0%)
【連続4位率】0/2(0.0%)
【連続1位】3連続
【連続プラス】4連続
【連続マイナス】--
【連続4位】--
【総チップ数】30枚
【最多チップ数】30枚
■荒巻
【ポイント】3P
【順位率】2.42位
【対局数】12回
【順位回数】1位2回,2位5回,3位3回,4位2回
【とび回数】2回
【平均点】26,075点
【最高点】73,900点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】1/6(16.7%)
【連続マイナス率】0/5(0.0%)
【連続4位率】0/2(0.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】2連続
【連続マイナス】--
【連続4位】--
【総チップ数】-7枚
【最多チップ数】0枚
■しんめー
【ポイント】-36P
【順位率】2.58位
【対局数】12回
【順位回数】1位2回,2位4回,3位3回,4位3回
【とび回数】1回
【平均点】23,650点
【最高点】52,000点
【連続1位率】0/2(0.0%)
【連続プラス率】2/5(40.0%)
【連続マイナス率】3/6(50.0%)
【連続4位率】0/2(0.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】2連続
【連続マイナス】3連続
【連続4位】--
【総チップ数】8枚
【最多チップ数】8枚
■ぷらね
【ポイント】-263P
【順位率】3.00位
【対局数】12回
【順位回数】1位2回,2位1回,3位4回,4位5回
【とび回数】3回
【平均点】14,783点
【最高点】37,000点
【連続1位率】0/1(0.0%)
【連続プラス率】0/2(0.0%)
【連続マイナス率】6/9(66.7%)
【連続4位率】2/5(40.0%)
【連続1位】--
【連続プラス】--
【連続マイナス】6連続
【連続4位】3連続
【総チップ数】-31枚
【最多チップ数】0枚

回想

ゴリラの楽園ワセダで21時半から8時まで
メンツは人間とゴリラとチンパンジーとナニカ
結局チンパンジーは見せかけでふたを開ければゴリラだった
チップの枚数がゴリラ度を物語っている
1半荘で4枚ALLを2回やって極悪非道な稼ぎ方をしていた
いつもなら、お猿さんの如く鳴きまくるのだが疲れから鳴き忘れたり運から手に入ったりと恵まれた環境にあった
恵まれた手牌から糞みたいな打点というキャッチフレーズに反している

しんめー氏も(このゴリラが暴れる中)チップが浮くぐらいのゴリラをしているのだが人間扱いに留まっている


ゴリラの1打

5順目にドラの2m、6順目に1mを切っての次巡リーチ
これに対し一発目でしんめー氏が4mを切って一発ロン
役はリーチイッパツアカ1の5200
ただ手牌には3mが暗刻であり、1m2mとつなげていればドラ含みの平和になって打点が上がっていた
しかし、2m1m切りがなければ4mは一発で出ることはなかった(しんめー氏からこのときの思考と振り込んだ感想を更新いただきたい)
「ゴリラ ムズカシイコト カンガエナイ テンボウ モラウダケ!」


リーチ時、しんめーも好手牌をもらっていて、1順だけ安全牌を切ってもとてもじゃないけど降りきれるように見えなかった事と自分の手牌の受け入れと打点を考慮して勝負にいく方向で考え始める
真っ直ぐ行く手順の1つが打四。
これに当たれる形は言わずもがなであるが、二三 三五 四単騎 四四含みシャボ 五六、の形である。
上記のようにドラの二を切って(さらには一も切って)いることから、二三 三五、は実質ありえず、単騎とシャボについては悪意があったとしてもさすがに順目の早さもあり二を引っ張るだろうし、そもそも形として二四の形を残す事よりも先切りでドラを手放していることに違和感がある。
以上から当たれるとしたら五六ほぼ確定で、しんめー目線でこの形は枚数的に薄かった。
さらにドラは一枚も使ってない事が予想され、不明な赤牌は2つ、うち1つは若干使いにくそう(細かい根拠は忘れた)と考え裏を無視すれば打点もかなり低めだろうと考えた。
以上の点から四切り選択をし、結果としてはありえる唯一の形と考えていた五六に予想通り低めの点数で当たられただけなのであるが、その形が
三三三五六①①順子順子 という形で、点数を下げてまでドラの無さをアピールし一発をうちとったセンスに脱帽するしんめー。
しかし、ここでプラネ氏の一言「手なりでうってたら間違えた。」
しんめー「(;⌒,_ゝ⌒)」
その後、プラネ氏が赤牌をツモった際にキャラクター作りでもなくごく自然に「ウホォォォオ」と言った事からしんめーの中でプラネ氏はクソツモツモゴリラとかではなく純粋に生命体として『プラネ=ゴリラ』という不動の地位を獲得した。

ゴリラの弁解
ウホホ(二三三三五六11両面両面ともってて、一つ入ったときに難しいことわからなくてわかりやすい二打ったのではないかと思われる)



チンパンジーの1打

ゴリラ(白米)のリーチに対して一発消しチーを入れるチンパンジー(荒巻)
しかし時既に2副露
追加で人間(しんめー)からのリーチも入る…!!
しかしこの猿は諦めず追加のチーを入れる
常人ならゼンツかそもそも鳴かないのだが、そこは人ならざるもの
メンツを落としながら狂気のチーをまだ入れる
単騎…!圧倒的ハダカ単騎…ッ!!
なお、待ちはフリ聴の模様
最終的には人間がゴリラを討伐してこの局は終焉を迎えた

  • 最終更新:2015-03-24 02:56:04

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード